七転八倒

『自身の仕事』の休憩の合間に見る景色は…

それなりに、光が届いていて、それなりに、明るい世界だと思いたいが

 

 

でも現実は…前回の記事で用いたが…ほぼほぼ、

以下の景色に近い

圧倒的な

『闇夜』

 

の中で…如何したものか…

 

観えたままの景色を呟くと…

それが、為政者達に権力濫用者達に都合が悪いと判断されると

立ち所に、『センシティブ』と扱われる。

(2021.10.13付の僕のツイッター上の反応)

 

本当に呆れかえる。事実上の情報遮断…広く公の場(SNS上)にまで

為政者達の権力濫用者達の圧力が掛かる

 

 

もっとも、僕は、空間を出たり入ったりしているが、

始めから、『空間(SNS上)』を信頼してはいない。(ご覧のように利用はしているが…)

何故なら、それだけ…僕の感覚でだが物凄い

 

『歪んでいる』

 

から…

 

人によっては、そもそも、世の中が

そういう処だと主張する人もいるが

さて、以下のような闇夜の中で

如何したものか

 

 

 

誰かと…契約を結んだわけでもない。

誰かと…約束をしたわけでもない。

でも…観ている人が居るから

改めて、この時代の景色を刻んでおこうと思う。

 

以下の『作品』として

 

作品:『七転八倒』

 

 

『饒舌な 詭弁振り撒く 悪党の

いつまで続く 最低政治』

 

『時季来れば 口が立つ立つ 五枚舌

流石に閻魔 その舌抜けず』

 

『検証も されること無く 蓋をされ

真(まこと)の姿 知る術無しと』

 

『学ばずに 関わり避けて 来た日々が

地獄齎す 悪党政治』

 

『口開き 物謂う者に 恫喝の

ツルハシ飛ばす 悪党どもに』

 

『清らかな 心無しぞと 思い知る

清き一票 在りはしないと』

 

『僕は往く(行く) 個人の意思と(故人の遺志と)

この票を 浄き一票 僕はこの手で』

 

『死票こそ 宝の山よ ほくそ笑む

悪党どもの 真の姿』

 

 

2021.10.13.記

作品解説は…

 

それぞれの一句一句に説明を付けるか?

いや、それは止めることにした。僕に以下の思う処が出来たから。

 

もし…『作品』を読まれた方がいるのなら…一句一句の味をお楽しみください。

 

takumaroは今日も往く!

 

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