· 

SNSについて…考える…(その3)

その『情報』…どう取り扱う?

 media (メディア): mediumの複数形

 medium  : (2つのものをつなぐための)手段、方法、媒介物

       例:報道機関(新聞、テレビ、ラジオ)

 

 以上、『KENKYUSHA'S  LIGHTHOUSE  ENGLISH-JAPANESE  DICTIONARY (1988)』から

 

今は、もっと状況は複雑怪奇になっているのだろうか…

 

以下は、『(改訂3版)カタカナ語新辞典 新星出版社 (2016)』のp523から

『メディア』という単語は載っていなかったが、それに付随する単語は沢山観る事が出来る。

『メディア・イベント』:

①マスコミによって重大事件に仕立て上げられた小さな事件。②宣伝のために開催するマスコミ向けの催しのこと。

 

『メディアクラシー』:

マス・メディアが持つ影響力や優越性。新聞、雑誌、出版が巨大権力化し、世の中を支配するほどの影響力を持ってしまう傾向。

 

『メディア・ジャック』:

最大の効果を狙って、新聞や雑誌、電車の車内などの広告スペースを、一社ですべて買い取ってしまう独占的広告方法。

 

『メディア・ミックス』:

より効果的な広告を目的とする、電波、活字、印刷、交通広告、POP、ダイレクトメール、などの媒体の組み合わせ。

 

『メディア・リサーチ』:

媒体調査。テレビ、新聞、雑誌などの媒体をどのように使っているのかを調査する。

 

この後、改めて整理するが、その『情報』を伝播させていく『手段』と『手法』は沢山存在するようだ。

『メディア』という単語の意味の後に、それに付随する単語を5つ紹介したが、見ての通り、これらの中にも、具体的な

その『情報』を伝播させていく『手段』を意味しているものがある。

 

さて、では、具体的に『メディア』とは、どういう物が在るのだろうか…?

取り敢えず、僕が思いつく範囲で…

 

(具体的なメディア、1)

新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、本、図書館、…

 

(具体的なメディア、2)

SNS、人(親、友人、知人)

 

注:①『SNS』は、確かに新たに登場したメディアの一つだと思う。但し、良い面も、悪い面も、両方が存在する。

  ②メディアという単語の意味は、その『情報』を伝播させる手段、方法、媒介物、という事であるから、

   自身の身近に居る『人』もこれに含むと考えている。

 

次に、その『情報』という物にはどんな種類が在るのだろうか…?

1、ニュース

2、政治、企業、社会が作り出した『流行』

3、新しい物(考え方、技術、…)

4、伝統(継承されていく物)

5、その他(他にもあると思うのだが…今は僕が気付かないので…例えば『機密』という物は、此処に含まれる。あと…

大事な物…その個人が生み出した『著作物』も此処に入る。)

 勿論、上記1~5、これらに対する横断的な『情報』もある。…

『情報』という物にも色々なタイプの種類が在るようだ。少なくとも、僕はそう感じている。

 

では、最後にその『情報』の取り扱い方は…?

1、その『情報』の…『発信者』

2、その『情報』の…『受信者』

3、その『情報』の…『賛同者、共鳴者』

何から、話そうか…

『SNS』は、確かに新たに登場したメディアの一つだと思う。但し、良い面も、悪い面も、両方が存在する。先に悪い面から…

SNSの中でも、特にtwitterやFacebook等に見る事が出来るように、確かに、その情報に対して、『賛同する』『共鳴する』

などの意思表示は明確に、しかも形として見えやすくなった。フォローする。いいね!などがそれである。けれども…

もとの『情報』が『偽(フェイク)』だったら…昨今流行りの『偽(フェイク)ニュース』の温床は、上記にある赤の

1、ニュース

2、政治、企業、社会が作り出した『流行』

3、その『情報』の…『賛同者、共鳴者』

組み合わせにより起こる。

さて…『偽(フェイク)』だったと解るだけまだ良いのだろうか?

少しは、ホローするか…

1、ニュース

2、政治、企業、社会が作り出した『流行』

が必ずしも、『偽』であるとまでは言わない。しかし…どうも少なくとも其処には、それらが所属する(あるいは所有する)

『既得権益者達の意向』

介在するようである。(例えば…一番解りやすいのは、内閣支持率だろうか…)メディアにしても、

基本的には、それぞれの『既得権益者達』が、自分たちの都合で利用をしている。メディア1、2と分けたのは

そういう事である。無名の人間が、メディア1、に現れる事は先ず無い。

 

しかし、一方で、『SNS』という新たに登場したメディアの一つにより、誰もが、『既得権益者達』の壁をすり抜けて行く

事がより容易になった。あなたの中に発信したい『情報』があって、それを『発信』したい意志があるのなら、取り敢えず、

『SNS』を用いてある程度の目的は達成される。ああ…ここで言う『情報』とは、あなた個人が必死になって、あなたの思想や感情などを創作的に表現し生み出した写真、文章、詩、書、等々の、あなた自身の著作物の事である。そのとき、あなたは、その『著作者』となる。

『一億総著作者時代』(注:誰が言っていたのか?どの記事に書いてあったのか?思い出せないでいる。要は、僕が言っていたのではない。今回の話に合わせると、僕はこの表現を生み出した方の『共鳴者』という立場になる。)

これは、新たに登場したメディア『SNS』に依ってもたらされた、本当に良い面である。そして、

その個人が発信した情報『著作物』に対して、他人が

『賛同する』『共鳴する』

などの意思表示も明確に、しかも形として見えやすくなった。フォローする。いいね!などがそれである。

先程は赤字だったが、本来は良い面である。

但し

新たに登場したメディア『SNS』にしても、『既得権益者達の影』が既に至る所に蔓延っているから、十分に

気をつけなければならない。あなたが、自由な表現をしたいのなら尚更の事である。

 

あなたも、そうだし、僕もそうなのだけれど、その『情報』に対して、

1、その『情報』の…『発信者』

2、その『情報』の…『受信者』

3、その『情報』の…『賛同者、共鳴者』

 いや…ただ、僕は感じる事は、あくまでも僕の感じ方である。

現実として、あらゆる社会にたくさんの『偽(フェイク)』が存在しているのは確かなようだ。

自身が『偽(フェイク)』の発信者にならないように…

自身が『偽(フェイク)』の『賛同者』や『共鳴者』にならないように…

 

いや、本当に…その『情報』を『受信』するにしても、改めて高い能力が、それぞれの『個人』に求められている。

 

「いや…本当に…この世は、『闇夜』だ!」

そんな、呟きが思わず、ため息とともに出てしまった。すると…『あいつ』が、こう僕にツッコんだ。

「良いじゃないか!それだけ、生きがいもあるだろう!」

思わず、声に出して笑ってしまった。しかし…さすがに…

「まあね!」

とは返せなかった。

「いや…本当に…」

 takumaroは今日も往く!

 

(追記)

情報のタイプ、種類の4番目に

4、伝統(継承されていく物)

を挙げたが、いや、その情報をまず、自分の中に受信して蓄えるにしても、この『受信』が容易でない。

「ほとんど、謎めいた言葉」

だけが、何故か残る。その言葉の意味が解るのに、早ければ1年…意味が解り、それを自分自身を返して再現する

体現するのに10数年近く掛かってしまったものもある。このようなサンプルは

『数学』にしても…『柔道』にしても…

僕の場合は、かなりの経験をしている。

再び、あいつがツッコむ。

「いや、お前に才能がないだけだろう!」

本当に、ニタニタ笑いながら、正直、カチンともくるが、的を獲ていて、苦笑いしつつも、確かな笑みが僕に生まれる。

いや、本当に…その『情報』を『受信』するにしても、改めて高い能力が、それぞれの『個人』に求められている。

「もっと、簡単に言えよ。その『情報』を『受信』するのに、『才能』が必要だ!って…」

「いや…本当に…」

 

「もっと、言ってやろうか?」

「いや、もういい。僕は解ったから。」

読者のために

改めて高い能力が、それぞれの『個人』に求められている。

良くも悪くも、どんな事でも、『底』は無いようである。

ページ概要

  1. このページは『Jimdo』によって作成されています。(さらに詳しくはページ左下の『概要』をクリックして下さい。)
  2. このページのコンテンツ(写真、文章、詩、書、ロゴ、等々)は全て、このページの著者、takumaroの、まさしく『思想または感情を創作的に表現したもの』つまり、れっきとした『著作物』になります。どなた様も、私、著作者takumaroの著作権を侵害なさらないようお願い申し上げます。
  3. Copyright (C) 2016 TAKUMARO’S FACTORY. All Rights Reserved.

メールアドレス:takumaro@factory-takumaro.com